![]() |
|
|
■ナンバーポータビリティー 携帯電話会社(キャリア)を変えても、電話番号が変わらないナンバーポータビリティ(MNP)が開始された。使いたい携帯を使うという、選択肢は広がったわけだが、場合によってはユーザーにとってデメリットも生じる。このページでは、ナンバーポータビリティの方法と注意点をまとめてみた。以下ナンバーポータビリティはMNPと表記する。
■ナンバーポータビリティの手続き方法は簡単 ナンバーポータビリティの手続きをする場合、電話やWebでこれまでの携帯電話会社(キャリア)から「MNP予約申込番号」を発行してもらえば、移転先の携帯電話会社の受付店で解約・新規契約の両方の手続きができる。 (1) 現在契約中のキャリアの受付店やコールセンター、WebサイトでMNPの予約申し込みをする。 (2) 解約の事前説明やMNP手続きの説明を受けて「MNP予約番号」を取得する。MNPの予約番号を発行した後でも、移転先キャリアでの新規契約を行うまでは契約中の電話がそのまま使用できる。ただし、予約番号の有効期限は発行当日を含めて15日以内。 (3) 「MNP予約番号」を持って移転先のキャリアの受付店で新規契約の申し込みをする。 (4) MNP予約番号などを照合した後、移転元キャリアとの契約は解除となる。この手続きは業者間で行われる。 (5) 移転先キャリアと新規契約し、携帯電話機を受け取り手続き完了。
■ナンバーポータビリティの注意点
●携帯電話番号を移転元キャリアから転出する時に転出費用2,100円が発生する。また、移転先キャリアでは新規契約での扱いとなるため、各キャリア規定の新規契約事務手数料が必要になる。 |
||
|
||||||||||||||||||
|
●新規携帯電話の購入代金がかる ●各キャリアが提供するポイントサービス・長期契約割引などは引き継げない。 ●「年割」などの契約は、解約によって違約金が発生する場合がある。 |
||
|
||||||||||||||||||||
|
●キャリア変更をすると、ドメインにキャリアの名前があるためメールアドレスは変更になる。 ※各キャリアから電話帳に登録されたメールアドレスに対して通知メールを配信、新メールアドレスを一斉に通知できるサービスが提供されています。またショップなどで「メモリーコピーサービス」を使って、旧端末内の電話帳を新端末に移し変えできるサービスが用意されています。
●申請ダウンロードした楽曲など、著作権や規格の問題が伴うデータは移し変えることができない。 ●ダウンロードしたコンテンツや加入サービスが引き継がれるのか注意が必要 ●EdyやモバイルSuicaなどの電子マネーは引継ぎできない場合がある。 ●PHS、衛星携帯電話のMNPはできない。
MNPに伴う乗り換え時のキャンペーンやサービスが各キャリアで展開されています。Webやショップで確認してください。
|
||
|
||||